笠間支店

風景印




茨城県陶芸美術館で開催されているエミール・ガレ展へ行った。
絵葉書はコレクション展の板谷波山の作品。残念ながらエミール・ガレの作品の絵葉書はサントリー美術館や北澤美術館の名前が入っているので断念した。
郵便局はお休みなので、郵便事業会社笠間支店の風景印。笠間らしく丸型ではなく壺の形の変形印。
このあと、おきまりのチェルキオでランチ。13時前の一番忙しいところで店に入ったので、料理が出てくるまで30分以上かかった。
モン・ラパンも駐車場はほぼ一杯。ほかにもかるにえとか気になるレストランが笠間には多い。
ランチのあと、笠間駅前のグリュイエールでケーキを買って帰宅。

水戸末広局

風景印


「末広町」なのに「末広」。「町」がない。
そして風景印の水戸芸術館のタワーが描かれている。五軒町の方が近いのに。なぜ末広町の郵便局に描かれているのか。
水戸市内の郵便局の風景印は、通常の丸型と花の形の変形印があるが、偕楽園に比較的近い大工町や五軒町が丸型なのに、元吉田、下市、本町、平須、米沢、見和などが変形印となっている。不思議。

水戸中央局

風景印


職場で水戸藩開藩400年の絵葉書を手に入れたので、水戸市内の4つの郵便局へ郵頼した。4枚とも実逓便。
まずは、これまでいつでも行けるという理由で、手に入れていなかった水戸中央局。